深セン旅行記4日目 〜南山区〜
とりあえずの旅の記録です。
前日の記事はこちら。
だんだんと足を延ばすこと、ついに南山区に来ました。
南山区といってもなんだって感じだと思うので、ここで深センの大まかな図を載せておきます。笑
手書きですみません(笑)
新しく出来たばっかりらしい、万象天地へ。
確かにめちゃめちゃ綺麗。
広すぎてどこに何があるかよく分からん。(笑)
大変なのが、入り口がいっぱいあって、入るところによって階が違う!笑
もうよくわからん。w
新年のお祝いムードはどこに行っても。
ちなみに、深センでの公式タクシーはこんな感じの車です。
空港とか、イミグレーション付近では白タクがうようよいて声かけてくるので注意が必要です。
初乗りが10元 ( 170円)と、めちゃ安い。深夜帯は20%割増料金。
深圳大学も見てみようかと思って行ってみました。
もちろん開いてません(笑)
ただ、地図で見てもものすごい広いのは分かりますw
略すと「シンダイ」ですね。
新潟大学と一緒!
ちなみに、日本で「シンダイ」というと、信州大学、神戸大学などが有名らしい。
確かに、なんで新潟大学が「シンダイ」と呼ばれているのかw「ニイダイ」とかの方が分かりやすい気もするが。
街のけっこう色々な場所にこのANKERのモバイルバッテリーのレンタルがありました。
シェア文化やっぱり今後重要ですよね。
その後、科兴科学館へ。
昼間も来たのですが、何がある場所なんだろと謎でした、、
ここで、今回の現地アドバイザーの岩瀬さんと初めてのご対面。
Tencentで新卒で働いているということで、、すごい。
中国の3大IT企業BAT(Baidu、Alibaba、Tencent)の1つ!
岩瀬さん本当優しいし、好きです。笑
ここにもTencentの1部が入っているようで、案内していただけました。
日本のIT企業と似てました(笑)
『起業しよう』というモニュメント。
南山区には色々な場所にある模様。
Tencentの新しくできた本社へ!
中国語でインターネットを表す「互」をモチーフにしたビル。
本当かっこいい。。
会社内には、体育館のような場所や、ビリヤード、卓球スペース。
日本のベンチャー企業にもよくありますが、ここは本当にそのためだけのフロアと行った感じ。
これが本当に会社か?って感じ(笑)
ボルダリングできる場所もありました。
会社としても、土日とかは社員の家族に会社を解放して、家族ぐるみで会社のことを好きになってもたおうという感じらしい。
実際に社員じゃないだろうという子供もいました(笑)
日本も、こんな感じにもっとなっていかないとでしょ。
エレベーターハイテク。
行きたい階指定すると効率よくエレベーターが案内してくれる。
乗る前に行きたい階を選ぶという。
その後、岩瀬さんと一緒に焼肉を食べに行きました。
久しぶりにうまい肉。
最高でした。ありがとうございます!!
店員さんが焼いてくれる焼肉屋さんとか!
初めてだ(笑)
そんな感じで4日目終わりました!
ここで問題が、、
普段、車社会でほとんど歩かない上、研究室でパソコンと向き合ってしかいなかったから体力なくなったみたい。。
— むろちゃん@中国/深セン (@Balius1064) 2019年2月1日
4日間歩き回った結果微熱発症、、泣
寝て治す!
熱出ました。
明日からどうしましょう。笑
5日目の記事はこちらです。