『日本酒学』ラスト ー新潟大学ー
新潟大学で開講されている『日本酒学』の第13回、第14回ラスト記事です。
第12回の記事はこちらをご覧ください。
大変申し訳ないのですが、学会発表と自分の事業の予定がぱんぱんで、聴講することができませんでした。(涙)
第13回のテーマは『日本酒と健康』。
講師の方は、酒類総合研究所の主任研究員である伊豆英恵さんの予定でしたが、急遽来れないということで、新潟大学医歯学総合研究科の柿原嘉人さんが講義をしたようです。
バックアップ体制がすごいですね。
第14回のテーマは『日本酒を世界へ伝える方法』。
講師の方は新潟大学農学部の准教授であるAndrew WHITAKERさん、今代司酒造株式会社の社長である田中洋介さんでした。
すごい豪華!!
聞きたかったです。。
聴講していないので内容を書くことはできませんが、資料は頂いているので、興味を持って内容知りたいって方いましたら、是非言ってください!
日本酒学のブログはこれで最後となります。
最後までちゃんと書けずにすみません🙇♂️
新潟にいるからには、日本酒についてしっかり学ぼうと思って『日本酒学』を取りましたが、本当に学べて良かったなと思います。
日本酒だけでなく、アルコールについてもしっかり学べたので、今後しっかりとアルコールと向き合っていきたい(飲んでいきたい)と思います🍶
ここでしっかりと日本酒について学べたので、今後これを活かして今後色々なことに挑戦していきたいと思います!
来年度以降も開講されると思うので、まだお酒が飲めない未成年の方も、興味を持って受講してみることをオススメします!
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました!